購入ボタンを押したときには来年1月に届くという説明があったのですが、少しばかり早くKindleが届きました。モデルは一番安いPaperwhiteです。
開封したところ、本体の下にUSBとMiniUSBをつなぐケーブルが同法されています。Kindleを発送しましたというメールが届いてから急いで電源アダプターを購入したのですが、よくよく考えてみると、iPhoneの電源アダプタでもUSBの差し口があるのでこれを使えばよかったじゃないかと。ちょっと損をしてしまいました。
電源を入れて設定を開始。言語、SNS(Twitter、Facdebook)、WiFiのセッティングすればできあがりという手軽さです。
さっそくマンガを購入してみました。1Clickで購入できるので、買ったらそのままダウンロードが開始します。画面は非常にキレイだし、テカテカしていないので、目が疲れることもありません。
本を買うのがすごく簡単。マンガを試しに買ってみたのですが、次が読みたくなって、すぐさま買ってしまいます。この手軽さは非常にヤバイです。結局、最終巻まで買ってしまいました。本があってもかさばらないところがまたいいです。
ぼくにとってはApple以外のガジェットで、しかもアンドロイド。アンドロイドに触れる機会がほとんどなかったので、実際に触ってみて意外に使えるじゃないと感じました。ネットをみるだけであれば、高機能なiPadにしなくても、安く済むKindle Fireでもいいんじゃないかと思いましたね。
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余談となりますが、今回読んだものが『ぼくらの』というマンガ。アニメでもありましたが、アニメよりも原作のマンガの方がおすすめです。