そんなことをするくらいなら最初からダイレクトメッセージで送れよ、と言われかねないのですが…
PrivatizeよりTwitterのOAuthの認証を受けると、次のような投稿画面が出現します。上段に共有したいリンクを、次に本文を入力します。
あとで読んでね @nta_bot http://t.co/07bGuHxlfo
— ikubon (@ikubon) 2014, 7月 18
リンク先にアクセスすると、このようなページ移動し、Twitterのログインが促されます。ここでメンションの相手先であれば、うまくリンク先に辿り着けるというわけ。
わざわざ公開して特定の人にしかアクセスできないようにする理由がわからないのですが、いつか役に立つことがあるのかもしれません。