場所の紹介などであれば、もうGoogleマップを貼り付けておけば十分だと思いますが、ちょっと変わった地図を使いたい場合におすすめがこちら。
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まずは場所の指定。今回は神戸にしてみました。日本語で場所を指定しても大丈夫。
場所が決まれば、次は地図のスタイルを選びます。Terrainなどはアメリカしか使えないのですが、Toner(白黒)や水彩(Watercolor)は日本でも利用できます。
水彩を選んでみました。地図のサイズを決めていきます。
最後に「Make」ボタンを押して作成完了。作成したマップはサムネイルで右サイドに表示されています。作成したマップは公開されるので、ほかの人に知られたくない場合には途中の状態でスクリーンショットを撮るなど、別の方法を使った方がいいです。
サイドのマップをクリックすると、作ったマップが表示され、どの辺りのマップになるのかが分かるようになっています。
今回作成したマップがこちら。
本来の地図としてではなく、画像として使うのであれば、こういうマップもあっていいのではないでしょうか。
グーグルマップ Googleマップ 完全活用術 仕事の効率を上げる無料地図サービスの活用ワザ
posted with amazlet at 12.10.26
深川岳志
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