借りぐらしのアリエッティと床下の小人たち

映画を観たので、原作も読んでみることにしました。岩波少年文庫だったので気楽に読めるかと思っていましたが、意外にがっつりとした量であなどれません。

映画を観ていたので、小人のサイズがイメージしやすかったですね。映画と原作は別のもので、映画はお父さん、お母さんって感じで、登場する人物の皆がいい人ばかり。ところが原作ではポッドはおっさん、ホミリーは口うるさい。陽の当たらない床下で家族三人暮らしていると、このような性格になるのかもしれません。

映画は時間という制約があるので、短い中にうまく収めた感じがします。原作は時間という制限がないので長々と続きます。長々と続くせいで途中で止めようかなと思いつつも、3巻(川を下る小人たち)まで読んでしまいました。シリーズの全てを読もうとすると、6巻まで。ちょっと長いなぁ。

魔法などが出てこないファンタジーなので、現実離れしたファンタジーが苦手な方(無理に読む必要はないと思いますが)におすすめです。

床下の小人たち―小人の冒険シリーズ〈1〉 (岩波少年文庫)
メアリー ノートン
岩波書店
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