日本語のテキストが埋め込めないのが致命的ですが、このことを除けばテキスト以外にマーカー、画像や線までをPDFファイルに埋め込むことができるので、仕事でも使える機会があるのでは。
アカウントの登録がなくても使えますが、編集したPDFの保存が12時間だけとなってしまうので、アカウントを登録しておいた方がいいと思います。
アカウントの登録後、こちらよりファイルをアップロード。
アップロードできるファイルはPDF以外にJPEG、PNG、GIFファイルと画像ファイルにも対応しています。
アップロードしたファイルが表示され、「Type & Edit」より編集を開始します。
編集は画面はこんな感じで、テキスト、画像、マーカーなどでちょっと編集してみました。
編集したPDFは公開することも可能。
日本語を埋め込むことができなくても、ロゴなどを埋め込んだりしてオリジナルPDFファイルを作成したり、重要な箇所にマーカーを付けて資料を配布するなど、用途は広がっていきますので十分に使い道はあると思います。