ぼくはこうして家を売りました

こんな経験は人生で一度か二度程度で、今後はもうないかもしれない。

誰もが家を売ることなど滅多にないものなので、慌てたり、後悔しないためにも、ぼくの経験を参考にしてもらえればいいんじゃないかと。

まず、家を売ることなった経緯ですが、詳しくはこちらに書いていますが、買換のことを考えた場合、先に家を売った方が高く家が売れると思ったから。

» ぼくがUR賃貸を申し込んだ方法 | Blog.IKUBON.com

 

最初は専属専任で
もともと学校の跡地に建ったマンションだったので分譲価格がまわりに比べて低く抑えられていました。その分安く売りに出すことができるので、売りやすいと感じていました。

最初はうちのマンションの仲介を数多く手がけていた大手の仲介会社に(専属専任媒介契約での売却を)お願いしたのですが、なかなか思ったとおりに事が運びません。

家を売った経験のある人にきいてみると、

「なかなか売れませんね。もう少し金額を下げましょうか」

値段が高いという理由で客がみつかるまで何度か幾度か繰り返される。とはいえ、他から情報が入ってくるものでもないので、これに従うしかなかった。

売れない理由について説明が不足しているので不信感が募ったとのこと。

 

やっぱり競争させないとだめ
知り合いの不動産業者に相談してみたところ、

専属専任で売却するとなった時点で売り主からの手数料が確保できる仕組みになっている。この手数料は他に逃げられることがないので、特に看板で売り物件を集めることができる大手さんはなかなか本気になってくれない。

逆に知名度の低い地場(街)の不動産業者は売り物件を集めるのが難しい。少しは大手さんに本気を出させてあげようと、専属専任から一般媒介契約に変更して、うちと大手と両方で仲介をしてみないか

とアドバイスを受けた。

 

意外に早く売れた
アドバイスに従って専属専任から一般に契約を変更しました。ほかと競争するという経験がいままでなかったのか、大手の不動産業者は目の色を変えて客を探し出した。両社の情報を把握しているのは売り主のぼくだけ。情報を小出しにして少し煽りながら売買を進めていきました。

お盆前から売り出しを始めたので11月までに売れればよいと思っていたのですが、ふたを開けてみると9月の半ばに契約することができました。同じマンションで半年経っても売れない物件があったりしていたので早く売れた方だと思います。

業者からみると扱いたい物件(手っ取り早く手数料の稼げる物件)かどうかが重要なのでしょう。となると、売り主側での専属専任ととするメリットってなんだろうと思ってしまう。業者を選ぶときもいくつかの会社の反応をみて決めなくては。特に金額の大きなものなので一社のみに任せきりとするのは少し恐ろしいなと感じましたね。

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